保証人とは

保証人とは、民法では保証債務を負う人のことを言います。

保証人が必要となることには、婚姻時・賃貸住宅を借りる場合・入院する時・お金を借りる時などに求められます。

その中のお金を借りるときの保証人について書いてみようと思います。

お金を借りるときの保証人は担保の一種で「人的担保」と呼ばれています。具体的に言いますと、万が一一債務者が債務を覆行できない場合は、その覆行を債務者に代わって行います。

簡単に説明すると、〇さんが銀行から100万円を借りて、△さんが保証人になったとします。なんらかの理由で〇さんが借金返済をできなくなった場合、銀行側は△さんに対して返済するように求めてくるのです。保証人になった以上△さんは返済をしなければならない義務があります。

上記のように、保証人になるということは、保証人というのはお金を借りた人と同じ義務を負うということになるということなのです。

なので、保証人には簡単になるものではない!!と私は両親によく言われていました。いくら信用のできる相手であっても特に他人の保証人にはなるなと。。保証人をお願いする立場になった時も、サインひとつで自分と同じ責任を負わせてしまう為お願いするのは難しいですよね。

保証人には、通常の保証人と連帯保証人というのがあります。どちらも保証人なので債務者と同じ責任を負うというところでは同じなのですが、簡単に言うと連帯保証人の方が責任が重たくなっています。

保証人は債務者がどうしても返済できないときにだけ肩代わりをして返済するというものですが、連帯保証人は債務者と同様の義務を負う者ということで責任が重たいのです。

保証人や連帯保証人になってほしいと頼まれたとき、「この人は信用できるから大丈夫」とか「家族だから」とか助けてあげたいという気持ちは十分に分かりますが、世の中絶対に大丈夫っていうことはないというのを忘れてはいけません。保証人になったせいで、自分の人生が台無しになったっていう人も多くいます。

なので、借金の保証人になるということは「自分が借金をすること」と同じだと思ってサインやハンコを押さなければならないのです。

自分が保証人や連帯保証人をお願いしなければならない場合にはお願いする相手に対して誠心誠意に向き合わないといけません。

基本的には断られることを前提にお願いしましょう。自分がお願いされる立場になってみるとよく分かると思います。

どうしても急ぎでお金を借りる必要がある場合、保証人をお願いする時間がない・保証人になってもらえる人がいないっていう場合、保証人なしでお金を貸してもらえる金融業者もあります。

参照:http://xn--t8ji3pe7a4051bqpxanb7f.com/

 

 

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